「春を呼ぶ ゆず七味唐辛子」葉桜こい

日本列島に強い寒波が流れ込んできた。年明け早々、雪の影響を受けたのは秩父市の三峯神社だった。足止めを食らった参拝客らは、帰宅の許されぬ辛い一夜を過ごした。冬本番の厳しさがまざまざと感じられる出来事である。

こんな季節には熱々のうどんだ。薬味には奥深き果実「ゆず(柚子)」を是非、加えてみて欲しい。湯気を伝うかぐわしい香りに思わずほっこり。気力と体力を補う薬効がたくさん期待出来るのも嬉しい。

越生の人気商品「ゆず七味唐辛子」は、うどん以外にも様々な料理に使える優れた唐辛子だ。瓶で使い始めて5年以上経っただろうか。詰め替えながら愛用している。「ゆず七味唐辛子」それは春を呼んでくれる頼もしい「春唐辛子」。春遠からじである。




あまりんに恋して 「葉桜こい」

埼玉のイチゴ人気が急上昇だ。

県オリジナル品種「あまりん」「かおりん」「べにたま」他にもまだまだある。

いずれも素晴らしいイチゴたち。しかし、まず一番に知ってほしいのはやはり「あまりん」である。

「あまりん」は日本野菜ソムリエ協会主催の「全国いちご選手権」でも3年連続で最高金賞を獲得してきた実績がある。

これからの季節、県内でもイチゴイベントが続く。今やイチゴ界の花形的存在となった「あまりん」に注目が集まるのも必然というものだ。

さて気になる「あまりん」のお味はというと、とにかく圧巻の一言である。普段イチゴに必ず砂糖を加えて食べる、加糖派の人にこそ是非とも食べてほしい。一口食べれば「あまりん」の凛凛しく豊かな甘さに納得できるだろう。とにかく甘だるさは一切ない。かといって酸味に押されるようなこともない。

「あまりん」に備わった「甘さ」こそが旨さなのだと教えてくれる。食べ始めから食べ終わりまで甘き旨みに包まれ満たされていく。

このイチゴの持つ果糖には、加糖を超える突き抜けた世界が感じられる。埼玉生まれの絶品イチゴ「あまりん」ここにありである。